研究業績

高度加速型深層学習再構成による乳房MRIの撮像時間短縮および診断有用性の検証:段階的前向き観察研究

1.研究の対象

当院で乳房MRIの検査を受けられる方

2.研究の目的・方法

MRI装置の進歩により、従来の撮像方法よりも高速に、より細かい情報が得られる新しい技術が開発されました。しかし、この新しい技術が、乳房の診断にどの程度役に立つかは十分解明されていません。この研究ではこの新たな技術が診断に有用かどうかを調べることを目的としています。従来の撮影画像に加えて、最新技術を用いた新しい撮像方法を追加して撮影し、画像から得られる情報と病気の種類や性質などとの関連を検討します。

3.研究に用いる情報の種類

年齢、性別、乳腺濃度、MRI画像、病理診断名、腫瘍径、分子サブタイプ、病歴、治療法

4.外部への試料・情報の提供

外部への情報提供は行わない。

5.利益相反について

GEヘルスケアジャパンからプロトタイプの撮像法の提供を受けるが、研究の実施にあたり、研究費は取得しない。

6.研究組織

研究責任者 大阪大学大学院医学系研究科 放射線統合医学講座 放射線医学 德田由紀子

7.お問い合わせ先

この研究について、わからないこと、相談したいことがありましたら、相談窓口担当者におたずねいただくか、以下までご連絡ください。

大阪大学医学部附属病院 放射線診断・IVR科 研究責任者:德田 由紀子
連絡先:06-6879-3434

研究者以外と話がしたい場合、当院では、臨床研究に関する相談窓口を設置しています。臨床研究に関すること、あな たの権利に関すること、研究者以外と話がしたい場合、その他苦情、相談がある場合は、 以下の窓口もご利用ください。
臨床研究相談窓口 平日8:30~17:00(土日祝、年末年始を除く) 連絡先電話番号 06-6879-6106