『大阪血管腫・血管奇形セミナー』のご案内

阪大病院では、関連各科が連携して血管腫・血管奇形の集学的診療に努めており、全国各地から多くの患者紹介を頂いています。2007年3月に始めた月例の症例検討会OUVAC(Osaka University Vascular Anomaly Conference/オーバック)がお蔭様で100回を迎えるにあたり、難治性脈管奇形の厚労省研究班代表の三村秀文先生をお招きして、下記特別セミナーを企画しました。職種を問わず奮ってご参集頂きますようよろしくお願い申し上げます。
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『大阪血管腫・血管奇形セミナー』
日時:2015年11月19日(木) 18:00-20:00
会場:阪大病院14階会議室
対象:医師・看護師・診療放射線技師など医療従事者
プログラム:
(演題1) 「OUVAC の経緯と診療体制」  大須賀慶悟 (放射線診断科/IVRセンター)
(演題2) 「ISSVA 分類と病理診断」  森井英一 (病理診断科/病理部)
(演題3) 各診療科の役割・症例紹介
「形成外科」  波多祐紀 (形成外科)
「耳鼻咽喉・頭頸部外科」  中原晋 (耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
「整形外科」  吉田清志 (整形外科)
「小児外科」  上原秀一郎 (大阪市立総合医療センター小児外科)
(特別講演) 「指定難病への道のり」
三村秀文 (聖マリアンナ医科大学 放射線医学 画像診断部門・IVR部門 病院教授)
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尚、三村班の活動成果として、2015年7月1日に脈管奇形関連5疾患が新規指定難病に追加されました。(277 リンパ管腫症/ゴーハム病・278 巨大リンパ管奇形・279 巨大静脈奇形・280 巨大動静脈奇形・281 クリッペル・トレノネー・ウェーバー症候群)
詳しくは、厚生労働省及び難病情報センターの解説等をご参照下さい。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000085261.html
http://www.nanbyou.or.jp/entry/4630

お問合せ先:
放射線診断科/IVRセンター 大須賀慶悟 (PHS7703)